スピルリナ大学

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クロレラとスピルリナ- 藻を食べる

   

藻類というと、水族館の水槽の隅や海底に生えている緑色の物を想像すると思います。これはあまり食欲をそそるイメージではないので、恐らく藻を食べるなんて思いつかないと思いますが、藻類の中には、スピルリナやクロレラなどのように、皆さんの高い注目を集めている栄養素もあるのです。

 

スピルリナ

スピルリナは、良質なたんぱく質で、栄養の源となる青緑色の藻類です。つまり、それは必須アミノ酸を全て含んでいることを意味します。菜食主義者やベジタリアンで、たんぱく質の代わりになるものを探している人にとっては、スピルリナ1カップはたんぱく質64グラムを含んでいます。一日に必要な鉄分とビタミンB1の100%以上、一日に必要なビタミンA、C、E、カルシウムの10-30%を含みます。また、マグネシウム、カリウム、亜鉛も多く含んでいます。ビタミンとミネラルは、ここで書くには多すぎるほどありますので、ご自身で是非一度確認してみてください。高い栄養価に加え、Medicinal Food雑誌によれば、スピルリナは、

  1. 抗酸化特性
  2. 炎症を軽減する
  3. コレステロールを低くして心臓を守る
  4. 肝臓の病気から守る

などの特徴があります。

細胞分子免疫学の雑誌では、サプリメントとしてスピルリナを摂取することは、貧血や免疫機能を改善するとしていますが、健康な成人にとってはメリットとなる一方で、自己免疫異常がある人には注意が必要でです。菜食主義者にB12サプリメントとしてスピルリナをすすめている文献もありますが、スピルリナに含まれるB12の種類は生体利用可能なものではないため、体内では処理されません。母乳育児をしている女性、フェニルケトン尿症の人、また何かしらの処方薬を飲んでいる人(血液希釈剤を含む)は、サプリメントを取る前に注意が必要です。食生活にスピルリナを取り入れる前に医師に相談してください。

クロレラ

クロレラは、スピルリナよりも色素が明るく、鮮やかな緑色の藻類です。スピルリナのように、クロレラはたんぱく質の源で、100gの中に58gのたんぱく質を含んでいます。スピルリナに補足するものとしてビタミンとミネラルを含み、1000%以上のビタミンA、100%以上の亜鉛、鉄分、ビタミンB1,B3を含みます。Medical Foodの別の雑誌に掲載された記事では、クロレラは、

  1. 体脂肪の割合を減らしてくれる
  2. コレステロールを下げる
  3. 血糖値を下げる

などの特徴があります。

毒素科学の文献では、クロレラは体内から水銀を排出するので、メカジキやまぐろを好む人にとっては朗報でです。また、スピルリナと違い、クロレラは生体利用可能なB12があり、菜食主義者のサプリメントとしても利用できます。スピルリナのように、自己免疫異常の人、母乳育児をしている人、ヨウ素に敏感な人、何かしらの処方薬を飲んでいる人(血液希釈剤を含む)はクロレラを飲む前に注意が必要ですので、まずは医師に相談してください。

クロレラとスピルリナは両方とも藻類であり、自然界で育つときに環境毒物にさらされやすくなっています。ですから、スピルリナやクロレラの錠剤や粉末を購入する時には、その出所を確認することが重要です。Brand Health Ranger Selectでは、オーガニックで、GMOを含まず、検査機関で検査済みのクロレラとスピルリナを販売しています。藻類を食べて健康的な2017年をスタートしましょう!

Chlorella and spirulina – eat your algae

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